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2010年8月 2日 (月)

未来に残したい炭鉱の記憶

0005 炭鉱の記憶マネジメントセンターで行なわれた、朝日炭鉱の元炭鉱マンのお話を聞く会に行ってきました。
ちなみに、現在、炭鉱鉄道展も開催中です。
 夕張や三笠などの大手の炭鉱と比べると、規模も小さく、採掘量自体も多くはありませんがここで採れる良質な石炭は主に家庭用の物として使用されていたのだそうです。従業員自体もやはり大きな所と比べると大人数ではなく、だからこその家族ぐるみの付き合いで一致団結を貫いた小さい炭鉱街ながら活気のある地域だったのですね。
0002 センター内に展示されております、当時の朝日駅の模型。あ、そうそう朝日駅といえば以前の記事から・・・こちら
駅舎は現存しているものの、その後ろには当時はこのような石炭を積みつける場所があったんですね。今日はとても貴重なお話を聞けた1日でした。
0006
そらち炭鉱の記憶マネジメントセンター

岩見沢市1条西4丁目3

開館時間/10:00~18:00
休館日/火曜日(祝日除く)
入場料/無料

石蔵を改造した展示室で様々なイベントが行なわれております。今は、炭鉱鉄道展開催中。そらちの貴重な鉄道写真が展示されております。「煙」の文字は当時の煙草倉庫の名残り。昔の記憶を残しつつ、北海道の産業発展の基礎。会の中でこんなお話がありました。
そらちの石炭産業がなければ、小樽の港も、室蘭の製鉄もなかったと。今もまだ現存する炭鉱跡の建物があちこちにあります。われわれの記憶にそして未来にとその記憶を刻み込むためにも残していきたい大切な遺産です。

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コメント

こんにちは(^^)
スクロール式の案内標識から電子式になった案内板ですが、
昔は鉄板の行き先案内標識でしたよね。

石炭産業が、北海道の開発に重要な役割を果たしたのですが、それが今、ほとんど知らない人たちが増えてきているのは残念です。
何とか有効利用して欲しいですが、その建物自体の老朽化もあり難しいのかな…。

>ブルースカイさん
鉄道にまつわる博物館とか郷土館でこういった標識を
見かけるとやっぱりどことなく懐かしさを感じます。
今の電動式のものよりやっぱり昔の物の良さがありますよね。

そらちの石炭産業から、小樽の港が栄え、室蘭の製鉄が
盛んになった。北海道近代のこの三都の様々な催しが
いよいよ今週末から3ヶ月間始まります。あまり馴染みの
ない方もちょっと気になるっていう方もこの機会に
北海道発展の基礎を作った歴史に触れるなんてのも
いいですよね。

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